必勝カリキュラムと直結｡学力向上の基本

続けられる予習・復習方法

「予習・復習は大切」とよく言われますが、効果的な予習・復習法を習得している人は案外少ないのでは？さらに、忙しい現役生にとって、予習・復習を続けるのはとりわけ難しいのでは？京葉学院では、パワー・ライブ授業で予習を必要とする場合があります。最初はやる気があっても、続かなかったり、中々うまくいかないかもしれません。でもSCMの発想でトライしていけば、すぐにコツがつかめてくるでしょう。「予習をするのが当たり前になる感覚」や「続けられる復習法」を早い時期に身に付けることができます。

「模試は大切。でも具体的には？」を解消

効果的な「模試活用法」

多くの教師が「模試の復習は大切」と言いますが、どうすれば続けられる復習になるのか、きちんと教えてもらったことはありますか？例えば、模試に出てきた単語。復習して覚えるのは当然。でも、どうすれば継続的に復習できるのか？このような疑問は、京葉学院で早い時期に解消しておこう。正しい模試の受け方、最適な数と種類についても伝授します。

膨大な参考書の中から最適なツールを選択＆活用。
レベル別・タイプ別

厳選参考書・問題集リスト

大学受験参考書の数は膨大。あまりに多くて、自分にとってどれが良いのか、判断に迷うこともあるでしょう。だからといって、やみくもに手を出すのは良くありません。SCMの発想で厳選された参考書・問題集リストの中から、その時期・学力に合ったものを選定してもらい、それを信じて頑張ろう。

大手出版社・予備校と入試情報提携。
常にタイムリーな

最新大学入試情報提供＋進学相談体制

近年の大学入試は、選抜方法の多様化が激しく、変化も小刻み。受験生は、膨大な進学情報を上手に取捨選択することが不可欠。そこで、京葉学院では大手出版社・予備校と情報提携し、最新の大学入試情報を速やかに提供しています。また、シニア・アドバイザーやチューターなどによる進学相談を通して、時代のニーズを踏まえながら一人ひとりの目標を明確化させると共に、やる気を継続させることができます。

あなたに最適な個別学習プランを制作

個人担当制

個人担当による学習プランの作成支援

目標設定と、実現に向けたプランニングは、学習を進めていく上で必要不可欠。個人担当は一人ひとりの目標達成に向けた「学習プラン」の作成を支援します。

個人担当による学習アドバイス

個人担当は、教科指導講師からの情報を基に、一人ひとりの学習状況をしっかり把握。苦手教科の克服を含め、全教科のバランスを考えてアドバイスします。

勉強の相談だけではない

個人担当は、高校生のメンタル面も力強く支えていきます。「部活動と受験勉強はどうやって両立させるのか」「何のために勉強するのか」など、将来のこと、学校や家庭での悩みなど、どんな質問・疑問でも真剣に聞き、共に考え、アドバイスします。

授業の前後で講師に直接質問できる

授業＆ダイレクトフォロー

京葉学院の講師は「現役生が伸びるには、授業だけでは十分とは言えない」と考え、「定着度」にこだわります。受け持つ生徒一人ひとりが「どんな目標に向けて、今、何に取り組んでいるのか」や、現状の模試・定期テストの成績推移などをしっかり把握した上で、コーチングマインドを駆使して授業前後のフォローを直接行います。

二重三重のケア

Tutorフォロー制

受験生ならではの悩みを、現役の大学生に気軽に相談できる。それが「チューター」。大学受験の成功者と直接話す機会は、モチベーションを上げるのに効果絶大です。

進学指導のエキスパート

シニア・アドバイザー

選択肢は全国区。同じ大学・学部志望でも受験方法が複数存在することもあります。シニア・アドバイザーは、「現役生にとって何がベストか」を考え抜き、幅広い豊かな教養と最新の大学進学情報分析に裏打ちされた総合的・多面的なアドバイスをします。

じっくり勉強できる、京葉学院生だけの快適自習空間

自習室

十分な席数を備えた京葉学院の自習室は、全て個別ブース･スタイル。机上も広く、使いやすく、静かで集中しやすいと評判です。授業の前後や、学校帰り、休日などに、ぜひ気軽に活用してほしいと思います。なお京葉学院生は、高校部・Nexusの全校舎の自習室を利用できます。

忙しい部活生の強力サポートツール

KGウェブ・ライブラリー

京葉学院高校部・Nexusでは、すべての授業を録画し、KGウェブ・ライブラリーにストックしています。欠席した授業はご自宅のパソコン、タブレット、およびスマホでも無料で視聴できます。実際の出席者と同じ授業が後日視聴できるので、部活などでやむを得ず遅刻・欠席してしまったときでも安心です。また、受講していた講座のビデオは卒業時まで視聴可能なので、ノートを見ても内容が思い出せないときに視聴するのも効果的です。さらに、受講していなかった講座についても、Web受講の申し込みをして、時間の取れる時に集中して視聴、学習することが可能です。