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O.T.さん 千葉東高校卒

夏の努力は秋以降の伸びに表れる。

Q 志望校を決めたのはいつですか?

高2生の冬です。私は馬が大好きで、生物に関係した業種に興味があったため文系クラスから理系クラスに転向する、理転をしました。理系科目の追加学習に加えて部活動や学校のイベントなどが重なり、忙しい日々が続きましたが、毎日少しずつ勉強に取り組みました。

Q 受験生の夏はどんな思いで臨みましたか?

部活動も引退したので、全ての時間と労力を勉強に回そうと決心しました。夏休みの期間は毎日のように開校から閉校まで京葉学院に籠もる生活を送りました。帰宅してからも、就寝するまでに時間を確保して勉強に取り組みました。苦しいと感じることもありましたが、「部活動を最後までやり遂げた自分なら大丈夫!」という気持ちが後押しして、日々努力を重ねることができました。

Q 立ちはだかった壁をどう乗り越えましたか?

自分史上最大の勉強量をこなして臨んだ夏明けの模試でしたが、その結果は厳しいもので、心が折れそうになりました。しかし、チューターが親身になって私の話を聞いてくれて、打開策を一緒に考えてくれました。おかげで心が軽くなり、再度エンジンがかかりました。

10月に立て続けに受けた模試ではかなりの手応えを感じることができ、その後も良い調子を維持したまま大学入学共通テストに突入しました。結果は、今までにない好成績となりました。2か月遅れで夏の努力が結実したことに大きな喜びを感じるとともに、努力し続けてきて本当に良かったと思いました。この経験から、何事も諦めずに取り組めば、結果を良い方に変えられることを知りました。

Q 後輩へのメッセージをお願いします。

4つあります。

1つ目。まずは計画を立てましょう。計画を立ててから実践しようとするなら、どの科目・単元から手を付けるべきか、どの程度の時間をかけて行うべきかが分かり、志望校合格までの道筋が明らかになります。私は大まかな計画を立てた後は、実行しながら都度見直して、必要な軌道修正を行いました。

2つ目。先生方を頼ってください。疑問を残したままだと理解するのに多くの時間を費やしてしまい、有意義な勉強をする機会を逃してしまいかねません。先生方やチューターはいつでも親身になって支えてくれますから、遠慮なく頼りましょう。

3つ目。慢心せず、着実に努力しましょう。幾度か受け続けた結果、気付いたのですが、模試では持てる実力を100%発揮できることもあれば、いつもならすぐに思い浮かぶ解法がどうしても出てこないこともあります。もちろん、その精度は高めていくべきですが、常に最高のパフォーマンスを発揮するのはやはり難しい可能性があるので、模試や入試の場を決して甘く見ることなく、慢心せずに着実に努力を重ねていきましょう。

4つ目。基礎をしっかりと固めてください。受験は時間との勝負という人もいますが、時間がないからといって表層をなぞるだけの勉強の仕方では、本番には太刀打ちできないでしょう。受験は基礎力が物を言います。例えば、基礎的な知識があやふやな状態で問題集を解いても、時間が余計にかかってしまい、得られる経験値も限られてしまうでしょう。ですから、焦る気持ちも分かりますが、基礎固めを確実にしてから応用力育成に進みましょう。

Q 最後に一言、お願いします。

小6生から今まで私に関わってくれた先生方、チューターや事務の方々にとても感謝しています。高校受験と大学受験を乗り越えられたのは京葉学院のおかげです。大学では、今まで経験したことを糧に精進したいと思います。ありがとうございました。

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