大学現役合格 体験記 大学現役合格 体験記

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大阪大学 経済学部

  • 桜アイコン 明治大学 政治経済学部

T.H.さん 昭和秀英高校卒

温かさに包まれながらやり抜いた。

Q 志望のきっかけは?

私が大阪大学を志望するようになったのは高1のときです。興味のあった経済系で調べ、阪大が自分のやりたい学問に適していると分かりました。しかし当時は模試のときに書く志望校に困らなくなった程度のことで、熱烈に目指しているという訳ではありませんでした。しかし、志望し続けていると次第に愛着が湧いてきて、高2の冬頃には真剣に目指すようになり、心から「行きたい」と思うようになりました。

Q 高3の夏がターニングポイントだったようですね。

受験期で最も大切なのが高3の夏の過ごし方です。というのも夏にしっかり勉強して蓄えができていれば、モチベーションが途切れがちな秋においてもそれを基に平常心が保てますし、入試直前期となる冬の自信にもつながるからです。

私は夏の前半は基礎的な内容を固めました。チューターに基礎が抜けていないか確認してもらい、何度も復習をしました。私は夏に毎日12時間以上勉強することを目標にして過ごしました。また、質も意識して、集中力が弱まりがちな夕方に比較的得意な数学に取り組んだことで、効率の良い勉強を長時間続けることができました。

基礎的な内容が全て身に付いたはずと勇んで臨んだ模試で予想外に点をとれず辛い思いをしたこともありますが、「努力の成果は2か月後くらいから現れる」とのチューターの言葉を信じて続けていったところ、本当に2か月後の模試で基礎的な部分が全て得点できました。これまでの努力の仕方は正しかったのだと思えて、素直に嬉しかったです。

夏の後半からは2次試験対策の応用的な勉強に着手しました。それまで基礎をほぼ固めていたので、応用問題で躓くことはほとんどありませんでしたが、英作文に関してのみ、基礎固めの始動が遅かったため最後まで苦労したことは、反省点としてこれからの皆さんに伝えておきたいと思います。

Q 京葉学院の授業の様子を教えてください。

高1数学で数学を楽しいと思えて、高3時には個性の異なる先生方が面白く教えてくれて、自然と能動的、主体的に参加できました。先生方は親しみやすく、質問をしやすく、添削も頼みやすかったです。私は添削指導を通して、自分の改善すべき点を把握できました。どんなに拙い解答を提出しても先生方が真剣に添削してくれるので、私は常に全力で取り組もうという気持ちが強まり、一層勉強に没頭できたと思います。

Q 個人担当チューターとの思い出を聞かせてください。

振り返ると、私の受験成功は個人担当チューターのおかげだったと言えます。チューターが私に計画を、そして達成するべきノルマを課してくれたことでモチベーションを保てました。ノルマを達成していくことで模試の点数が上がったり、自分がやっていることへの理解が深まり、次第にその楽しさに気付けたりして、勉強に夢中になりました。

自習室に入る時には必ず優しい言葉をかけてくれました。参考書の進め方や、その参考書を使ってどんな力をどのように養うかを丁寧に説明してくれて、随時取り組み方や、進度に合った小テストで基礎の抜けを確認してくれました。そんなチューターと編み出した勉強スタイルは正しいもので、効果の高いものだと胸を張って言えました。

京葉学院は気遣ってくれる人がたくさんいて温かいところでした。楽しく勉強できたのは京葉学院だからです。本当にお世話になりました。

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大阪大学 工学部

  • 桜アイコン 中央大学 先進理工学部
  • 桜アイコン 日本大学 理工学部

S.Y.さん 長生高校卒

やり込むことが自信に繋がる。

Q 合格発表の瞬間は?

合格が分かったときはとても冷静でした。大阪大学の2次試験が終わった時は、「受かった!」と思いました。それは試験の手応えと、これまで自分が積み重ねてきた努力から来る自信によるものでした。

Q 文転後、再理転したそうですね。

本気で大学受験を意識したのは高3の4月からでしたが、京葉学院に通塾し始めた高2の夏期講習の頃から毎日勉強することを習慣にしていたので、毎日長時間の勉強を続ける生活にスムーズに移行できました。

高2で学校の理系クラスに在籍していた私は、一度文転しました。しかし熟慮の結果、やはり理系の大学に進みたいと考えて高3の4月に理転しました。そのため数学Ⅲと物理は独学で進めなければなりませんでした。

理転してから数学Ⅲと物理を学習し始めたので、応用問題をたくさん解く経験は積めませんでしたが、私の場合、問題の核となる考え方を理解していたので、過去問演習で困ることは少なかったように思います。

Q 出遅れた数学はどうやって攻略したのですか?

理系の友人は既に数学ⅢSαのパワー・ライブ授業で極限・微分と積分の途中まで学習しており、これは相当出遅れてしまったと思いました。数学ⅢSαの松本先生に相談したところ、タイミングの良い5月から授業に合流することを勧められ、おかげで数学Ⅲにスムーズに取り組み始められました。

数学ⅢSαを受講していくと、次第に手応えが感じられるようになり、自力では解けなかった理系数学の入試問題が解けるようになり、また多くの入試問題をパターン分けし、解き方の体系を見極めることができるようになりました。

数学ⅢSαの入試問題演習のテキストには入試問題の典型的なものがほぼ全て載っているので、このテキスト1冊をマスターできれば、大体の大学には対応できると感じました。

テキスト内容を習熟した後は、受験大学の過去問演習に取り組みましたが、過去問のほぼ全ての問題がテキスト内の問題に帰着するものでした。おかげで、より広い視野で問題を分析でき、本番では何をどのように考えれば解けるのかが手に取るように分かり、過去問演習をより精度の高いものとすることができました。

難関大学に合格するためには、より難しい問題を解かなくてはならない、と思うかもしれません。しかし、実は基礎と根本的な考え方をしっかりと頭に入れることで、かなり多くの問題を解くことができました。基礎固めは本当に大切でした。

パワー・ライブ授業で理解しきれなかったときや復習するときにはKGウェブ・ライブラリーを見て確認しました。パワー・ライブ授業ではなんとなく聞き流してしまった内容でも、見返すことで「そういうことだったのか!」と授業を100%吸収できるので良かったです。

Q 物理はどのように勉強したのですか?

物理は参考書と1冊の問題集で学習していました。志望校の入試難易度が高いだけに、さらに別の問題集をやらなければならないのかと思っていましたが、結局入試本番まで1冊で乗り切ることができました。

よく言われることですが、何周も問題集を解くことが重要だと思います。1周目で解けた問題も含めて何周もすることによって、1周目で解いた問題へのより深い理解が得られ、結果、効率よく学べました。たまたま解けた問題も、もう一度解くことで曖昧な部分を正しい理解に変えられるので、お勧めしたい勉強法です。この方法で勉強し続けたことで、夏の終わりには苦手としていた物理で模試の偏差値が20近くも上がり、とても嬉しく思いました。

Q モチベーションはどうやって保ったのですか?

部活後も夏休み中も必ず京葉学院に行き、自習室で閉校時刻まで勉強することで勉強の習慣を途絶えさせないようにしていました。帰宅後も勉強するという生活を繰り返し、勉強以外のことを考える余地がないようにしたところ、充実感が得られ、晴れやかな気分になれました。辛くなったらチューターに相談してやる気を回復させました。

チューターは相談しやすく、頼りになりました。あるチューターに相談すると、他のチューターにも声をかけてくれて、複数人で相談に乗ってくれたこともあり、とても心強かったです。

スマホ断ちも良いとは思いますが、ロック画面やホーム画面を行きたい大学のキャンパスの写真やアイコンにして毎日見ることでもモチベーションを保てると思います。

Q 最後に一言、お願いします。

数学ⅢSαの松本先生には度々相談に乗ってもらい、もらったアドバイスは私の勉強の指針になりました。本番までに数学ができるようになったのは先生のおかげです。また、京葉学院で自習室が閉まるまで共に勉強した友人たちには精神的に支えられました。大学受験の経験を通して、私はこれから先の大学での勉強や資格取得の勉強も苦にせず取り組めそうだと思えるようになりました。

大学ではいろいろなことに挑戦してみたいです。本当にありがとうございました。

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