順天堂大学 医療看護学部
S.M.さん 志学館高等部卒
情報収集に励み、照準を絞り込む。
志望校はどのように決めましたか?
私は幼少期から助産師に憧れていました。助産師になるには看護師の資格も必要ですが、両方の資格を取得できる大学はとても少なかったので、近隣の対象となるほぼ全ての大学のオープンキャンパスに参加して、私が学びたいことに合致した学校を探しました。
ある大学のオープンキャンパスで、大学の先生から「評定値は、指定校推薦以外にも、年内入試の総合型選抜や公募推薦入試の際にも考慮する大学が多いから、しっかり頑張っておきましょう」とアドバイスされ、一般入試だけを目標にして、学校の成績を気にしないのはもったいないことなのだと知りました。そこで、毎回の定期テストはしっかり対策をして臨み、評定を上げることを意識することを決意しました。
Nexus君津校の順天堂大学医療看護学部看護学科に通うチューターから、大学の雰囲気や授業内容、付属病院での実習などたくさんの話を聞くことができ、そこで意欲的に学ぶ自分の姿をイメージできたので、高2生の夏に第1志望に決めました。秋には学園祭を訪れ、そこで先生方や在校生に直接質問できたことも、合格への思いを強めるのに役立ちました。
受験準備はどのように行いましたか?
受験を本気で意識したのは高2生の冬です。私は公募推薦入試での受験を目指したので、総合問題(数ⅠA、国語、英語、化学基礎、生物基礎)対策と、面接や小論文の準備が必要でした。勉強と並行して面接や小論文対策を行わねばならず、中々大変でした。
小論文は取り立てて出題傾向といえるものがなく、幅広い対策が必要となったため、先生にお願いして、看護分野以外のテーマも課題として出してもらったり、さまざまな出題形式の小論文の過去問を紹介してもらったりしました。手厚い先生のサポートのおかげで合格できたのだと思います。
勉強する際に意識したことは何ですか?
2つあります。
1つ目は、継続学習です。得意科目の継続学習は比較的容易で、得意科目の成績はどんどん上がっていきました。一方、苦手科目は意識して取り組まないと勉強量が増えず、内容もおざなりになりがちで、努力しても中々結実しないのが悩みでした。
そこで私は、苦手科目については、意識的に毎日必ず勉強するよう心掛けました。また、分からない問題はできるだけ速やかに先生やチューターに質問しました。苦手科目の些細なつまずきを見逃さず、都度すぐに対処することで、苦手科目でも継続学習がしやすく感じられました。また、そのようにして付加的な努力をした部分は印象に残りやすく、使える「武器」が増えていくように感じられました。このような努力を続けるうちに、次第に苦手意識が薄れ、成績も好転していきました。
2つ目は、成長を実感することです。勉強を始めたばかりの頃は、比較的容易に自分の成長に気付けたものの、ある程度まで成長すると、伸びが鈍化したように感じられ、できていないことばかりに目が行きがちになりました。
そこで私は、問題集を解く際に感想を書くことにしました。主観ではあるものの、躓いたポイントや調べて知り得た知識等、さらなる伸びに繋がる良質な情報や気付きを書き留めていきました。そして、ある程度進んだタイミングで見返し、その上で2周目に挑戦し、初回に書いた感想と見比べたときに、明らかに理解が進んでいることを実感できました。できることが確実に増えていると分かり、自分の成長を素直に喜べました。また、この取り組みから入試や模試で頻出の傾向も掴めて、まさに一石二鳥でした。
京葉学院はどのように役立ちましたか?
中学生の頃からNexus君津校に通っていたため、授業は高校部木更津校で受けても、自習室は慣れ親しんだNexus君津校を利用するというように、学習環境の選択が自由にできて良かったです。
またNexus君津校にはかつての個人担当チューターが、そして高校部木更津校には今の個人担当チューターがいて、私の勉強面のサポートをしてくれたり、面接練習に協力してくれたりと、皆で支え、励ましてくれました。手厚いサポートを受けられて、「オトク」だと思って嬉しかったです。
京葉学院は、勉強面だけでなくメンタルのサポートもしてくれました。先生やチューターにはどんなに些細と思えることでも相談しやすく、学校のこと、友人とのこと等、何でも気軽に話せました。日頃から良い関係性が築けていたので、特定科目が模試で振るわず、勉強法に悩んでいたときもすぐに相談できて、解決の糸口を素早く掴むことができました。また、総合型選抜や学校推薦型選抜の面接練習や小論文添削などのサポートもしてくれました。
高校部木更津校とNexus君津校の先生方とチューターの皆さんのおかげで、私は無事に第1志望校に合格できました。とても嬉しいです。最後まで支え、導いてくれて、ありがとうございました。
順天堂大学 スポーツ健康科学部
Y.H.さん 君津高校卒
将来のビジョンが私を突き動かした。
合格の瞬間はどうでしたか?
高倍率な総合型選抜への挑戦で、不安が大きかったので、合格を知ったときは喜びが込み上げてきました。
志望した理由は何ですか?
私には、スポーツマネジメントを学んで、将来はプロのスポーツチームに就職したいという夢があります。高2生のときに順天堂大学を知り、調べていくと私の大好きなバスケットボールチームと協定を結んでいて、地域の子どもたちにスポーツの魅力や楽しさを伝えていることを知りました。ここなら、プロのスポーツチームのリアルに触れられるし、学びが多いに違いないと考えて、順天堂大学スポーツ健康科学部を志望しました。
どんな壁をどうやって乗り越えましたか?
一般入試の受験を考えていたものの、早期に合格できれば、高校生のうちに大学での学びに向けた勉強をスタートできて、より時間を有意義に使えるのではと考えて、総合型選抜や学校推薦型選抜も視野に入れるようになりました。
総合型選抜の対策では、高3生の夏から面接練習や小論文の準備を開始しました。先生から「面接では自己アピールが志望理由くらい重要」と言われて、自分の強みを考えたものの、よい答えが見つけられずにいました。そこで、自分で考えるよりも周りの人に聞いてみたらいいのではないかと考えて実行しました。こうして手にした情報を元に話す内容を組み立て、面接練習を重ねる中で次第に自分の強みや熱い想いを言語化できたと思います。
京葉学院はどう役立ちましたか?
自習室は広く、勉強するための環境が整っていました。椅子が快適で長時間座っても苦にならず、仕切りで個別ブースになっているので周りを気にせずに集中できました。机上が広かったので、教材を置いても十分なスペースが確保できて嬉しかったです。
個人担当チューターは小学校の頃から顔見知りの先輩だったこともあり、何でも相談できました。勉強に行き詰まったときには、親身になって一緒に解決策を考えてくれて助けられました。私の成績向上のための努力を様々な形で支えてくれました。
後輩へのアドバイスをお願いします。
受験勉強にはできるだけ早期から取り組みましょう。高1生時には、毎回の定期テストでの好成績にこだわり、全力で努力を重ねましょう。高い評定を取っておくことは将来役に立ちます。遅くても高2生の修学旅行の後からは、本格的な受験勉強にシフトし、高3生への進級前には志望校を決めましょう。入試は基本的には高校学習内容からの出題なので、日頃から授業中は先生の話をしっかり聞いて、必ず復習して、些細な躓きであっても必ず先生やチューターに質問して、速やかに解決しておきましょう。
最後に一言、お願いします。
君津校でお世話になった上野先生に感謝を伝えたいです。先生の、熱すぎるくらいの熱血っぷりに何度も心を打たれ、おかげで英語を好きになれて、成績が伸びました。
大学入学はあくまで途中経過であり、ゴールは夢の実現なので、入学後はスポーツマネジメントをしっかり学んで、スポーツの現場で働ける人材になれるよう、さらに精進したいです。合格まで支えてくださり、本当にありがとうございました。