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中央大学 法学部

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N.Y.さん 木更津高校卒

諦めず、継続して、伸び続けた。

Q 合格を知った瞬間は?

まさか中央大学法学部に合格できるとは思っていなかったので、一緒に発表を見た母とともに喜びのあまり叫びまくりました!チャレンジ校として法律学科と政治学科を併願受験したのですが、全く自信がなかったので、よりボーダーの高い法律学科から発表を見たら、「合格」の文字が…!最初は実感がなく、夢かと思って自分の頬を叩きました。

Q 受験勉強はいつから始めましたか?

高3生の6月頃に部活動を引退し、いよいよ受験に向けて勉強を始めようと、自習室に通い始めました。しかし、高1時から1日の大半をスマホと共に過ごしてきた私には、わずか3時間の勉強すら集中が続かず、かなり苦痛に感じられました。

このような状態で夏休みに突入し、「夏休みは毎日最低でも8時間は頑張ろう」と決めて、毎日京葉学院に通い、開校時刻から閉校時刻まで自習室で勉強し続けました。夏は各科目の基礎を固めることに集中したものの、今まで怠けてきたために最初はほとんどの問題で間違えて、とても辛かったです。それでも、「これまでのツケが回ってきたのだ。逃げるわけにはいかない。今諦めたら本当に手遅れになる」と自分を奮い立たせ、何とかやり続けました。

Q 英語はどのように勉強を進めましたか?

夏は参考書を使って文法を身に付けようと何周もしました。前日に取り組んだ10ページ分を復習してから新規で10ページ分進めていくというように、復習と新規学習を毎日繰り返すことで基礎を固めていきました。

長文には毎日取り組みました。最初のうちは一つずつ単語を拾い、構文を考えながら丁寧に読み進めました。次第に速読力が身に付いていったので、正しいやり方だったのだと思います。

英単語は英単語帳を使い、10月までに1500語を完璧にしました。すると長文問題に取り組み始めた頃とは別次元で長文が読めて理解できるようになり、一気に英語力が伸びた感じがして嬉しかったです。語彙力は本当に大切でした。

Q 京葉学院の授業はどうでしたか?

高3時に受講した国語の授業が印象的でした。当初は授業中に指名されても答えられず、国語の授業ながらたまに聞かれる日本史についても、先生の要求が高すぎてやはり回答できませんでした。正直な所、それまで軽い気持ちで京葉学院の授業を受けていた私は、ようやく目が覚めてその後はきちんと予習をしてから授業に臨むようになりました。質問されたら答えられるレベルまでしっかりと予習をしてみたところ、授業の理解度がかなり高まることに気づき、その後は英語の授業にも同様に臨むようになりました。

インプットなら自学でもできると思いますが、身に付けた知識を速やかに正しく活用できる力=アウトプット力は、パワー・ライブ授業内で先生に指名されたものの、答えに困ったり、間違えたりしたときに、正しく考えつつ正解に辿り着けるよう、優しく導いてもらった経験の中で学んだものが多かったです。

Q 受験期を振り返ってみていかがですか?

受験は何が起こるか分かりません。私は中央大法学部の判定はいずれの模試でも厳しいもので、チャレンジ圏でした。しかし、今までやったことを信じて諦めずに勉強し続けました。その結果、受験したどの大学も、本番が自己最高得点だったと思える手応えを得られました。積み上げてきた努力が結実したようで、とても嬉しかったです。受験勉強は自分との闘いでしたが、最後まで自分を信じ、先生方を信じて頑張り抜いて良かったです。

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中央大学 先進理工学部

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H.M.さん 千葉西高校卒

苦手科目は「合わないなら、合わせる」!

Q 志望校はどのように決めましたか?

機械工学に興味があり、また自宅から通える範囲で学べるところを探したところ、すんなりと志望は決まっていき、高2生の夏頃には中央大学先進理工学部精密機械工学科に決定しました。

Q 京葉学院に入ったきかっけは?

高2生の夏頃、機械工学を学ぶためには物理の履修が必須であることを知りました。しかし、学校で学んでいた物理は、物理基礎の時点で既に苦手科目でした。中学生の頃、物理分野の問題を感覚のみに頼って解いていた私には、高校物理は太刀打ちできないもののように感じられました。特に力学については、学校の授業中、何が話されているのかさっぱり理解できませんでした。さすがにこれではまずいという危機感から、高3生の春に京葉学院に入りました。

私は理科の受験科目であえて物理を使うことにしました。将来、機械工学を学ぶのに必須となる物理を克服しようと、退路を断ち、物理の克服から逃げないことを決意しました。

Q 部活動も忙しかったようですね。

吹奏楽部が高3の8月上旬まで続き、思うように勉強時間が取れないこともありました。それでも、毎週同じ曜日の同じ時間に京葉学院の物理の授業を受けて、その前後に予習や復習を組み込むことで、毎週定期的に物理に触れることができ、良いペースが作れたのだと思います。また京葉学院の物理の授業は学校の先取りとなったので、学校が復習の機会になり、知識の厚塗りができて良かったです。

Q どのように勉強を進めましたか?

先生に相談して物理の良い参考書を教えてもらい、それを解き始めました。私はほぼ毎日自習室を利用しました。自習室には勉強の障害となるものが一切なく、皆が真剣に取り組む張り詰めた空気のおかげで、音に敏感な私でも自然と集中できました。

最初のうち、ヒントなしでは参考書が解けなかったので、机の広さを生かして、学校の教科書とワーク、ノート、参考書、解答・解説を同時に広げ、「参考書のやるページの単元を教科書で確認→ワークを解く→答え合わせ→参考書を解く」というサイクルで1ページごとに進めました。

公式についてはひとまず、「なぜ」まで深入りせずに「そういうもの」として覚えていき、参考書、ワークを2周ほど解きながら、「どんなタイプの問題でどの公式が出てきたか」まで確認していきました。覚えた公式とその使い方を教科書の内容と照らし合わせていくと、物理事象の独特かつ本質的な見方や考え方が理解できたように感じました。

Q どういうことでしょうか?

それまでの私は、物理を数学と結び付けて考えていたところがありました。しかし、物理の公式は方程式とは異なり、一つひとつの文字に意味があり、必ずしも変数とは限らないことに気付きました。文字式なのに「特定の数字しか入らない」「文字が変化しないこともある」という、数学の思考法では正しく理解できない学問なのだと分かり、腑に落ちた感じがありました。

参考書も自分に合っていたようで、学習を進めるうちに、真っ白でぼやけて見えていたパズルのピースに絵柄が付き、それらのピースか正しい位置にはまることで全体の絵柄が見えてくるように、一つひとつの公式とその意味、定義が分かってくると、公式たちが頭の中の相関図内に綺麗に収まっていき、美しい1枚絵のように見えてきました。

すると、前月35だった偏差値が、10月の模試では50を超え、E判定だった第2志望校にC判定が付きました。そして12月には偏差値は65まで上がり、ついに物理を克服できました。

しかし、まだ第1志望校に合格するには学力が足りないので、英語の先生に良い参考書を教えてもらって取り組み、数学Ⅲと物理の先生に分からないことを質問して理解を深めていったことで、英、数、理3科目の成績がさらに伸びていきました。

Q 英語と数学の取り組み方についても教えてください。

当初、2日に1回のペースで学んでいた英語は、記憶を2日以上キープするのが難しく、進みが遅くなっていることに気付き、毎日1時間半ずつ勉強することにしました。すると進む速さは倍以上になり、定着度も飛躍的に高まり、横ばいだった成績も上がりました。

数学は学校の進度よりスピードアップして学びたかったので、京葉学院の数学Ⅲの授業を受講しました。分かりやすく、丁寧でかつ速く進む授業のおかげで、数学Ⅲを十分に理解して定着させ、十二分な問題演習量をこなした状態で本番を迎えられました。

Q 本番はいかがでしたか?

数学が想定以上に難しく、取れる問題は全て取ったものの、満足のいく結果とはなりませんでした。英語は京葉学院の授業のおかげで文法問題はかなり自信を持って解き切れて、準備を重ねてきた長文もスラスラ読めて完答できました。ただ、数学での失態をカバーするには少し足りないかもしれないとの手応えでした。

しかし物理で、基礎知識を問う問題がほぼ完答できて、応用問題も確信をもって解き切れました。物理から逃げずに勉強してきた甲斐がありました。物理の結果次第では数学の失態を中和できるか、いや、どうだろうか?と思っていたところ、結果は何と合格!まさか合格できるとは思っていなかったので、1分ほど思考が停止してしまいました。感情が追いつかず、なかなか実感が湧かなかったですが、次第に嬉しさがこみ上げてきました。

Q 後輩へのメッセージをお願いします。

私は大学受験を通して、苦手科目について「合わないなら合わせることも大事」と考えて、苦手な物理から逃げませんでした。正々堂々真正面から取り組み、克服を目指しました。やり込むうちに、それまで気付けなかった物理が持つ独特な美しさに引き込まれていき、気付けば魅了されていました。

私は、直前にE判定が出たにもかかわらず、第1志望校に合格できました。よく「受験生は直前まで伸びる」と言われますが、まさしくそれは真実だと思います。大学受験勉強は、最後まで諦めずに全力をぶつける価値があると知りました。

自分に合った参考書が見つかったことで、勉強の効率・効果が倍増しました。後輩の皆さんも、良い参考書を手にしてその1冊を究めてほしいと思います。もし自力では良いものが見つけられなくても、先生方やチューターが教えてくれますから、ぜひ遠慮しないで相談してみてほしいです。そして、勉強しやすい場所、伸びる勉強法を模索し、色々と試してみてください。

あなたのことを一番知っているのはあなた自身です。既存の方法で効果が見えないなら、自分で新しい学び方を作り出すのもアリだと思います。皆さんの学業成就を心から願っています。

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