千葉大学 看護学部
M.Y.さん 千葉高校卒
地道な努力と自主性を磨くことが大切。
合格発表の瞬間はどういう気持ちでしたか?
手足が震えるほど緊張しましたが、自分の番号を見つけた瞬間、これまでの努力が間違っていなかったことを実感し、喜びが湧いてきました。
志望のきっかけは?
私は学校推薦型選抜で千葉大学看護学部に合格しました。小学生の頃から医療分野に興味があり、看護師を目指していました。家から近いこともあり幼い頃から知っていて、また独自の留学プログラムや看護学部のカリキュラムなどに魅力を感じていました。入試要項を調べ、高1の1学期の成績を見て、学校推薦型選抜で受験ができるよう、良い成績を取り続けようと決意したことから、私の大学受験準備が始まりました。
学力を伸ばせた理由は何ですか?
4つあります。
1つ目は、日々の授業をしっかりと受け、学校の課題等は必ず提出し、良い評定が取れるように取り組んだことです。授業には集中して臨み、授業内で理解し、納得のいくまで先生や友人に質問していました。おかげで、自分が得意としない科目でも良い成績を取ることができ、推薦がもらえました。
2つ目は、自分のペースを乱さないことです。特に高2の修学旅行の後からは、周りの友人も大学受験を意識して夜遅くまで勉強したり、部活後に自習室に行ったりし始めました。その影響で自分もやらなくては、という焦りが生まれましたが、私は睡眠時間を削ると翌日に眠くなってしまい、勉強が進みませんでした。睡眠をしっかり取り、自分が集中できる時間・場所で勉強することが最も大切だと気付きました。
3つ目は、先生やチューターとたくさん話したことです。理解度や勉強の進み具合に合わせた参考書や今後の勉強法を提案、アドバイスしてくれたのはとても良かったです。チューターに入試の仕組みや勉強の進め方、大学での生活の様子について聞くことで、理想の未来を想像して、頑張るモチベーションにしていました。日々の授業前などに、先生やチューターの方々が話しかけてくれたり、様々なことを相談しやすい雰囲気だったりするところも京葉学院の良い点でした。皆さんが入試直前で緊張している私に優しく声をかけ、勇気付けてくれたおかげで、本番は自信をもって全力を出し切れました。
4つ目は、部活動との両立です。私はバレーボール部に所属していました。部活動の後は毎回疲れ切っていて、両立は簡単ではありませんでしたが、自分でルールを決め、乗り越えていきました。私の場合、部活動の都合で塾の授業を休むこともありましたが、休んだ塾の授業は必ず次回までにKGウェブ・ライブラリーで視聴し、また、模試は必ず受けると決めていました。さらに、部活動や勉強の不調をどちらにも持ち込まないように気持ちの切り替えを大切にしていました。「目の前にある今やるべきことを全力でやる!」という意識で両立しました。
壁となったことと、それをどうやって乗り越えたかについて聞かせてください。
高校から学校推薦を頂けることが決まるのは、試験の約1か月前です。千葉大看護学部の学校推薦型選抜は、小論文と面接が課され、小論文は1か月前からの対策では間に合わないと考えました。そのため、推薦をもらえるかまだ分からない夏休み頃から対策を始め、一般入試の勉強、学校のテスト勉強と並行して準備をしました。
推薦確定後は、面接練習や小論文の添削を先生にお願いしました。面接は、最初は返答に自信を持てなかったり、言葉に詰まることがあったりしたものの、先生からのアドバイスや自分で返答を考え直したことをもとに練習を重ねたことで、本番は楽しめました。面接はありきたりでない生の言葉が大事だと思います。もし入試に面接があるなら、練習はやり込むべきです。
後輩たちにアドバイスをお願いします。
大学受験は自主性が大切です。そして情報戦でもあります。ですから、色々なことに目を向けて自ら調べる必要があります。様々な入試方法を知るだけで、可能性が広がります。そして勉強は、自分に合わないことから始めてもなかなか定着しません。まずは基礎を固めること、地道に努力し続けること、学校の授業を疎かにしないことを意識して、頑張ってください。
最後に一言、お願いします。
小6生の冬頃に入塾してからの約6年間、京葉学院で様々なことを学び、友人と切磋琢磨した日々は、私の人生でとても貴重な時間でした。高校受験、大学受験、日々の勉強で親身になって指導してくれた先生方やチューターの皆さんのおかげで、合格を掴むことができました。ありがとうございました。共に勉強し、日々を共有した仲間たちにも感謝の気持ちでいっぱいです。
看護について千葉大で学べることになり、とても嬉しいです。夢の実現に向けて努力し続けたいと思います。京葉学院での学びや楽しかった思い出を胸に、新しい環境でも頑張ります。
千葉大学 看護学部
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聖路加国際大学 看護学部
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国際医療福祉大学 成田看護学部
M.N.さん 千葉東高校卒
綿密な戦略のもとに学び進めて合格へ。
合格発表の瞬間は?
「今まで努力してきた甲斐があった!」という安心感と嬉しさがこみ上げてきました。自分の番号を見つけたときは最後まで諦めずに取り組んできて本当に良かったと思いました。
志望校を決めたのは?
中学生の頃です。祖父の入院時、献身的に働く看護師の姿を見て憧れるようになった私は、家から近くて通いやすい千葉大学看護学部を志望することに決めました。独自の亥鼻IPE(編集部注:千葉大亥鼻キャンパスでの医・看護・薬学部等の学生が共学する「専門職連携教育プログラム」)のカリキュラムにも魅力を感じました。
勉強法でこだわったことは?
1つ目は、大学入学共通テストの得点率を上げることです。そのために、まず文系科目の苦手克服を目指しました。量をこなして共通テストの形式に慣れ、そこから自分の足りないところを補強していくことが大事だと考え、地理は共通テストの本試・追試の過去問10回分を解き、それと並行して一つひとつの問題と関連する教科書や網羅系参考書の単元を読みこんだり、白地図に書きこんだりしました。
国語は、センター試験・共通テストの本試・追試の過去問20回分を解き、文章の根拠文にマーカーを引いたり正解以外の選択肢の消去を丁寧に行ったり、また古典・漢文は満点を取れるように音読を欠かさず行ったりして論理関係を見抜こうとしました。結果、本番では9割近く得点できました。英語のリーディングについては、各大問に割く時間配分を明確にし、全て読んで訳さずに、論理で解く練習を積みました。加えて、化学・生物では教科書・資料集を隅から隅まで熟読していきました。
2つ目は、時間管理を徹底したことです。私は高1時から勉強に真剣に取り組んでいて、どれほど疲れていても毎日机に向かって勉強することを習慣にしてきました。それでも、やはり時間は有限です。限られた時間の中で今の私に何ができるのか、何をすべきか、よく考えて取捨選択しました。前夜に「翌日やることリスト」を作り、優先順位を付けて取り組むことで、当日の勉強がスムーズに進み、かつ高い達成感や満足感が得られました。
3つ目は、自己分析と綿密な戦略の立案です。模試や過去問演習の後、すぐに復習し、「なぜ間違えたのか」「どうしたらミスを防げるか」を熟考し、今後の学習計画の修正を行ったり自分の苦手分野を早めに明確化したりしました。また、時間配分はとても大切なので、共通テストでも2次試験でも全科全問で、大問毎にかけられる制限時間を予め想定し、範囲内で解き進め、分からないところは後回しにするなどして、全体を解き切ることを目標にしました。
さらに、授業を大切にしました。私は山岳部に所属していて、平日は毎日練習に励んでいたので疲労が取れないときもありましたが、それでもとにかく授業に参加し続けようと努めました。京葉学院のパワー・ライブ授業は対面式なので、先生方の熱意が直接伝わってきますし、授業前後に先生に直接質問できる環境なのが良かったです。サポートが手厚いところも気に入っていました。小論文や記述の添削を行ってくれるので、自信と心の余裕を持って受験に臨むことができました。
後輩の皆さんにアドバイスをお願いします。
伝えたいことは3つあります。
1つ目。受験は情報戦です。受験準備と勉強は早く始めるに越したことはありません。できるだけ多くの情報を早期に手に入れ、自分にとって有利な受験になるよう準備を始めるのが成功のポイントです。
2つ目。夏休みを大事にしましょう。私は毎朝5時に起きて2時間数学を勉強してから朝食を食べ、その後塾に行って夜まで勉強しました。1日に10〜12時間はやりました。受験勉強といっても何から始めれば良いのか分からない人も多いと思います。すぐに過去問に本格的に挑むよりも、まずは1年分を見てレベル感やどれ程の知識が必要かを吟味し、必要な学力を磨くために、いつまでに何に取り組むのかという戦略の立案から始めるのが良いでしょう。
3つ目。志望校の問題の傾向分析を徹底的に行いましょう。大学・学部によって頻出単元が異なるので自分が特に力を入れて取り組むべき単元を把握することが大切です。ただし、傾向が変わることもありますし、多種多様な問題に触れておく必要があるので千葉大以外の全国の国公立大2次試験の問題にも取り組むと良いでしょう。
もし、心が折れそうになるときがあったら、1人で抱えこまず、京葉学院の先生方やチューターに相談して解決策を一緒に考えてもらい、最後まで諦めずに走り抜けてほしいです。私は自らの経験から、「現役生は最後まで伸びる」という言葉は真実だと思えたので、上手くいかないことがあっても重く捉えすぎずに、「ここからが勝負だ!」とポジティブ思考で頑張ってください。
これまでを振り返って、一言お願いします。
千葉大合格を勝ち取れたのは、京葉学院の先生方やチューター、特に直前までずっと指導・添削してくれた小久保先生・高井先生、深い学びができる熱い授業をしてくれた秋岡先生、小林先生、藤本先生、真摯に相談に乗ってくれたチューターの皆さんの支えがあってこそでした。京葉学院で最後まで学べて良かったです。これからも精進します。
千葉大学 看護学部
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順天堂大学 医療看護学部
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神田外語大学 外国語学部
T.H.さん 千葉高校卒
安心して通い続けられた。
合格の瞬間はどのように感じましたか?
信じられず、衝撃が大きすぎて涙は出ませんでした。何度も番号を確認して間違いではないと分かり、自分が取り組んできたことに深い意味や価値があったのだと思いました。お世話になった先生方に早く結果を報告したいと思いました。
志望のきっかけは?
受験校を決めたのは高2の冬でした。実は中学生の頃から目指していたものの、高校に入ってからは他の進路もあり得るとの迷いも生じ、悩みました。しかし高2の冬に、高3時の文理選択を迫られた際に、「これが最後のチャンス。ここで覚悟を決めなければ二度とこの道は選べない」と考えて、中学生の頃から目指していた千葉大看護学部受験を決めました。
どんな壁を、どうやって乗り越えましたか?
受験期は苦手科目への意識をどう克服するかに悩みました。化学が苦手だと思うと、勉強することを億劫に感じました。そこで私は、化学の面白さに目を向けることにしました。また、学んでいくうちに過去に手にした知識が繋がる瞬間があり、その時は素直に「少しは楽しいかも…」と思えました。そんな学問としての魅力に目を向けることで自分の勉強がどこへ向かっていて、何に繋がるのかに気付くことができ、意欲的に取り組めるようになったと思います。
成績を上げるために力を入れたことは?
先生の話を真剣に聞くことです。先生方は勉強においても人生においても私より多くの経験を積み、知識を持っています。ですからまずは話をしっかり聞き、一度は言われた通りに実行してみました。もちろん、自分に合う・合わないはあるので、その場合は目標を変えずに、やりやすい方法にアレンジを加えました。
平常心を保つことも心掛けました。私は第1志望の大学に合格できず、他大学に通う自分を想像することで、「そうしたくない」との思いを強めて勉強へのやる気を保ちました。荒っぽいやり方なので安易にはお勧めできませんが、自分に向いていそうだと思う人は試してみてはいかがでしょうか。
京葉学院での思い出を聞かせてください。
小学生の頃から通い続けて、長い間お世話になった先生がたくさんいるので、安心して通い続けられました。また、静かで集中しやすい自習室が整っていることや、いつでも親身に相談に乗ってくれる先生方がいることも魅力的でした。
後輩たちにアドバイスをお願いします。
受験成功には毎日勉強する習慣を身に付けることが大切です。自習室で勉強するのを日課にしましょう。そして、積極的に先生に相談して頼るのが近道です。さらに、大学受験では今の自分に何が必要で、いつまでに何をすべきなのかを把握して、実践しなければいけません。例えば、必要な参考書を買うのを迷わないこと、買った参考書は最後あるいは必要な部分までやり終えてから次の1冊に進むことが大切です。
最後に一言、お願いします。
先生方は最後まで私と同じ目線に立って支えてくれました。おかげで私は諦めずにやり抜くことができました。両親にも感謝を伝えたいです。気持ちや生活面で私を支えてくれてありがとうございました。